TPPに参加すると添加物はどうなる

TPPが日本の参加することによって、

添加物はどうなるのでしょうか。

 

予測では、認可される添加物が増えると考えられます。

 

理由として、

TPPの目的の一つは、貿易をスムーズに進めること。

 

ヨーロッパやアメリカには、

日本で許可されていない添加物が多くあります。
外国としては日本にこれらを認可してほしいわけです。

 

 

外国から日本への要請は、たとえば以下のようなものです。

 

「食品添加物Aを日本が認めていないから、

 それを使用した商品が日本に輸出できない。

食品添加物Aを認可して、もっと商品を買ってくれ。」

 

関係した例を二つ挙げます。

 

CASE①:ポストハーベスト(アメリカ)

 

ポストハーベストもアメリカの要請により、

日本で許可された例です。

 

ポストハーベストは収穫後にカビ防止などの目的で、

農薬を使用することです。

 

 

CASE②抗生物質、保存料(EU)

EUの要請により、乳製品に抗生物質ナタマイシンの使用を認め、

さらには保存料として微量で効くナイシンが2009年に認可。

 

以上のことより、TPPが締結されると

使用される添加物の量が増える可能性が大きいです。

 

私たちはますます添加物について

注意・勉強していく状況に迫られます。
参考書籍
「食品の裏側2」
著者:阿部 司

永田 創平